深夜にこっそりラーメンを食べる、あの部屋。
木の家具に、オレンジとグリーンのソファ。ダイニングには、ちょっと目立つ黄色い照明。
きれいに片づいた部屋も好きだけど、読みかけの本とか、干してある洗濯物とか、暮らしている気配がある部屋も好きなんですよね。
今回は、そんな架空の部屋をつくるときに選んだ家具と、物語に登場するものをまとめました。
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サンヨー食品|サッポロ一番 塩らーめん
まずは、今回の主役。
チキンとポーク、野菜のうまみに、香辛料を合わせた塩味のスープ。別添の切り胡麻まで含めて、あの一杯です。
そのまま食べるか、何かを乗せるか。冷蔵庫を開けて、今日の一杯を考えるところから楽しい。
この部屋の夜更かしは、ここから始まりました。
ラーメンどんぶり|赤巻き 6.3切立ち丼
赤い模様が入った、昔ながらのラーメンどんぶり。
こういう器を見ると、入れる前からもうラーメンの口になる。
日本製の美濃焼で、電子レンジと食洗機に対応しています。凝った料理だけじゃなくて、いつもの袋麺にも、ちゃんと好きな器を使いたい。
物語の中で、ふたりが袋麺のために買ったのはこちらです。
DRIP COFFEE FACTORY|リッチブレンド
キッチンには、コーヒーも。
リッチブレンドは、中深煎りのブレンドコーヒー。豆のままか、粉かを選べます。
インテリアを考えていると、器具だけ並べて満足しそうになるけど、その横にいつものコーヒーがあると、ちゃんと暮らしている感じが出るんですよね。
ルル ティッシュケース
編みかごのように見える、樹脂素材のティッシュケース。
ナチュラルな雰囲気は欲しいけど、日用品だから手入れのしやすさも気になる。そんなときに候補に入れたいものです。
木の家具に編み目のある小物を重ねると、同じ茶色でも表情が変わります。ティッシュを出して置くなら、ケースも部屋の一部として選びたい。
山崎実業 tower|折り畳み室内物干し
この部屋には、洗濯物を干す場所もあります。
家具だけで完成させずに、毎日の家事をするものも一緒に置いておきたくて。
使わないときは折り畳める室内物干し。常に出しておくものではないからこそ、片づけたときのことまで考えて選びたいですね。
ACME Furniture|WARNER DINING TABLE-S herringbone
ふたりで向かい合ってごはんを食べるなら、このくらいの大きさがいい。
幅も奥行きも82cmの、コンパクトなダイニングテーブルです。
天板はヘリンボーン柄。木の家具で揃えても単調にならないのは、この細かな表情のおかげ。
テーブルクロスで隠すより、そのまま使いたくなる一台です。
ACME Furniture|WINDAN SIDE CHAIR
背もたれに並ぶ細い縦のラインと、ゆるくカーブしたフレーム。
木の椅子らしい存在感はあるのに、背中側が抜けているので、見た目が重たくなりすぎないんですよね。
今回は、向かい側の椅子とあえて形を変えています。きっちりお揃いにしないダイニングも、なかなかいい。
クロスバック ダイニングチェア
背中に入った、大きなクロスが目印。
テーブルに収まっているときも背もたれが見えるから、椅子って後ろ姿まで好きなものを選びたい。
縦のラインがきれいなWINDANと、クロスが効いたこちら。同じ木の家具でも、形を変えると並べる楽しさが出てきます。
MUSOU FURNITURE|Attitude [roi] 1S
グリーンの一人掛けソファは、木のフレームとコーデュロイの組み合わせ。
背もたれを倒せるリクライニング仕様です。
今回は大きなソファを一台置く代わりに、一人掛けをふたつ。それぞれに自分の席がある感じ、好きなんですよね。
少し低い位置に座る家具を選んで、ダイニングとは違うくつろぎ方ができる場所にしました。
a.depeche|ダフソファ
こちらはオレンジのソファ。
丸みのある形と、コーデュロイの表情がかわいい。四角い家具が多い部屋に、この形がひとつ入ると印象がやわらぎます。
グリーンのソファと揃えずに、色も形も別々に。木の家具を間に挟むと、こんな組み合わせも馴染ませやすいと思います。
ベルメゾン iloi|北欧スタイルのウレタン入りシートクッション
木の椅子に、ちょっと柄を足したいときのシートクッション。
この部屋では、ピンクのチェックをアクセントにしています。
椅子そのものを買い替えなくても、座面の上に柄が入るだけで雰囲気が変わる。小さな面積だから、普段なら選ばない色にも手を伸ばしやすいんですよね。
アジア工房|シャギーラグ
ソファふたつを、ひとつの居場所にまとめるラグ。
木の床に木の家具だけだと少し硬い印象になるので、足元に毛足のあるものを足しています。
この部屋では落ち着いた色を選んで、ソファのオレンジとグリーンが引き立つように。床まで色を増やしすぎないくらいが、今回はちょうどいい。
JOURNAL STANDARD FURNITURE|AROS TV BOARD SMALL
角に丸みのある、脚付きのテレビボード。
テレビまわりってどうしても黒いものが集まるので、家具には木の表情があるものを選びたくなります。
横に長い形も、丸みのある輪郭なら少しやわらかく見える。今回の部屋の、少し懐かしい雰囲気にも合わせた一台です。
SEMI-STYLE|マガジンラック付きサイドテーブル
ソファの横には、大きなテーブルよりこのくらいの小さなものを。
天然木の天板に細いスチールの脚、その下には雑誌を入れられるラックが付いています。
飲み物を置く場所と、読みかけの本を戻す場所が一緒になっているのがいい。くつろぐ席の横に、必要な分だけ置ける感じです。
APROZ|GAMBLING 2P
ダイニングの上に吊るした、黄色いペンダントライト。
丸みのあるアルミのシェードは、少しレトロな雰囲気。木のテーブルの上に置くと、色の違いがよく映えます。
家具は落ち着いた色で揃えて、照明でちょっと遊ぶ。部屋に入ったとき、最初に目が行くものがひとつあると楽しい。
ART WORK STUDIO|HARMONY GRANDE-remote ceiling lamp
リビング側は、横に広がるシーリングライト。
ダイニングのペンダントとは形を変えて、こちらは天井に沿うようなデザインを選んでいます。
同じ空間でも、食事をする場所とくつろぐ場所で照明の形が違うと、それぞれの居場所がわかりやすくなるんですよね。
gram eight|ORIGAMI LAMP TABLE MINI
折り紙みたいな、ひだのあるシェード。
小さなテーブルライトですが、消しているときも形を楽しめるのがいいところ。
この部屋では青を選んで、木の家具の上にひとつ差し色を。天井の照明だけで終わらせず、小さな明かりを置く場所もつくりました。
gudee|COLIN バンブースツール
横から見たときの、すっと曲がったラインがきれいなスツール。
竹の細いラインが並んでいて、木の椅子とはまた違う表情があります。
背もたれがないので、置いたときの見た目もコンパクト。いつもの椅子とは別に、部屋の端に一脚置いておきたくなる形です。
山崎実業 tower|マガジンスタンド 4段
雑誌の表紙を見せて置ける、縦長のスタンド。
本を背表紙で並べるのも好きだけど、表紙が好きで買った本は、見える向きで置きたい。
今回はテレビボードの近くに。家具を増やすというより、壁際に好きなものを飾る感覚で置いています。
VECELO|竹製オープンシェルフ
見せながら置ける、オープンタイプの収納棚。
この部屋では、キッチンの近くに配置しています。扉で全部隠す収納とは違って、何をどこに置くかも部屋づくりの一部になる感じ。
木の家具が多い空間には、竹の色や質感も合わせやすそうです。
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